野球選手が野球賭博とは…ＪＦＢＬ存亡の危機（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

野球選手が野球賭博とは…ＪＦＢＬ存亡の危機 ４月に開幕したばかりの野球の独立リーグ、ジャパン・フューチャーベースボールリーグ（ＪＦＢＬ）が野球賭博問題に揺れている。対応次第では、リーグの存続を左右しかねない危機だ。 ＪＦＢＬの壁矢慶一郎代表は「突然のことだったので具体策はない。現段階でどうこう言えない」と戸惑いを隠せなかった。リーグ全体の責任が厳しく問われる上、四国・九州アイランドリーグとの交流戦を継続できるかは今後の協議に懸かる。今季の日程を消化できるかも未知数だ。 試合をするにしても、大阪は所属選手２０人のうち８人が契約解除となったため、１２人でのプレーを強いられる。プロ野球近鉄などで活躍した村上隆行監督らが出場登録して急場をしのぐ策もあるが、試合をこなすのは容易でない。 野球をすることで給料を得ている選手が、野球賭博に手を染めていたことも問題だ。ＪＦＢＬは「選手たちは子どもたち

[rocky]

結局、吹き溜まりみたいなとこなんだな。