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最速3時間47分を検討 九州新幹線「みずほ」が有力(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
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最速3時間47分を検討 九州新幹線「みずほ」が有力(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
最速3時間47分を検討 九州新幹線「みずほ」が有力 JR九州が来年3月12日の全線開業に向け最終調... 最速3時間47分を検討 九州新幹線「みずほ」が有力 JR九州が来年3月12日の全線開業に向け最終調整している九州新幹線鹿児島ルート(博多―鹿児島中央)について、同社やJR西日本が、山陽新幹線と直通して鹿児島中央―新大阪を結ぶ最速列車の所要時間を3時間47分とする方向で検討していることが24日、分かった。 JR関係者によると、最速列車の名称は「みずほ」が有力。鹿児島中央発の場合、九州新幹線区間で停車するのは、熊本と博多のみとなる見通しだ。ビジネスマンの出張利用などを見込み、朝と夜の時間帯に限定的に運行することを検討しているという。 みずほは1994年12月まで東京と熊本、長崎間を定期運行していた寝台特急(ブルートレイン)の名称で、九州では今も認知度が高いことから、有力候補に浮上したとみられる。 既に運行が決まっている「さくら」は、みずほより数駅停車駅を増やし、1時間に1本走らせる予定。