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Auto-Tuneのアメリカ代表選手T-Painが「Auto-Tuneもう使わない」宣言 そして… : matsu & take
さすが、先駆者の考えることは違います。 世界中に大ブームを巻き起こした、ボーカル音程補正ソフトAuto... さすが、先駆者の考えることは違います。 世界中に大ブームを巻き起こした、ボーカル音程補正ソフトAuto-Tuneを過度に使った機械的な声のポップス。流行し始めたのが2005,6年くらい。さすがに5年以上経過しているとなると「ワンパターン」「もう飽きた」の声が大きくなってくるのもしかたなく、Auto-Tuneきっかけでブレイクしたような人達ですら、徐々にエフェクトのかかり具合を弱めて次の方向性を探っている昨今です。 次の方向性を探っているのは、Auto-Tuneブームの火付け役であるアメリカのR&BアーティストT-Painも同じのようです。Auto-TuneのメーカーAntaresと一緒にiPhoneアプリ「I Am T-Pain」(→記事)をリリースするほどにガッチリとタッグを組んでいた彼までもが、ついに脱Auto-Tuneを宣言しました。 ■ T-PAIN VOWS TO NEVER U
2011/06/12 リンク