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》 USBメモリー経由のウイルス感染、大学で猛威振るう (読売, 1/24)。大学の「特定の領域」で流行る... 》 USBメモリー経由のウイルス感染、大学で猛威振るう (読売, 1/24)。大学の「特定の領域」で流行るんだよね。 というわけで、バッファローの企業向け USB メモリの AutoRunウィルス対策機能 は興味深いわけですね。でも、値段が高いので、導入してほしい「特定の領域」では売れないだろうなあ。 今回対応した事例では、ウイルスバスターを入れていた人は、ウイルスバスターがヤバい autorun.inf を片っ端から叩き消してくれたおかげで助かってました。 USB メモリにはウイルス本体は残っているんですけどね。 ウイルス本体には未対応でも、autorun.inf を叩きつぶせれば、当面の対応としては十分なわけです。幸か不幸か、ウイルス本体には隠し属性がついていて、ふつうの人はその存在に気がつきませんし。 一方、龍大標準のマカフィー VirusScan Enterprise の人はことご
2009/02/01 リンク