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WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第193回 『とんがり帽子のメモル』
1984年に始まったTVアニメで、僕が一番夢中になった作品が『とんがり帽子のメモル』だった。僕だけで... 1984年に始まったTVアニメで、僕が一番夢中になった作品が『とんがり帽子のメモル』だった。僕だけでなく、沢山のアニメファンに支持された作品だ。これは東映動画(現・東映アニメーション)としては珍しいオリジナル作品で、小さな宇宙人であるメモルと、病弱で可憐なマリエルの関係を主軸にしたファンタジーだ。放映は1984年3月3日から1985年3月3日までで、全50話。最初は土曜19時からの枠だったが、途中で日曜朝8時半に移動。現在の『ブリキュア』シリーズまで続く、朝日放送系日曜朝の東映アニメーション枠は、ここから始まっている。 瑞々しく、繊細な印象の作品だった。ビジュアルも、世界観も、キャラクターも、音楽も新鮮であり、魅力があった。メモル達の見た目は、どう見ても宇宙人ではなく妖精だった。妖精のようなキャラクターが出てくる作品なんて、当時でも手垢がついたジャンルだったが、『とんがり帽子のメモル』には
2009/08/20 リンク