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WEBアニメスタイル_COLUMN
『新・鉄人』が放映された時、僕は高校生だった。子供向きの作品ではあったけれど、割合と熱心に観てい... 『新・鉄人』が放映された時、僕は高校生だった。子供向きの作品ではあったけれど、割合と熱心に観ていた理由のひとつは、やはり作画である。1話「太陽の使者!鉄人28号」からして「おっ」と思うところがあったし、7話「死を呼ぶ人工衛星」で金田伊功が原画を描き、8話「恐怖の殺人合体ロボ」でテレコム・アニメーションフィルムが参加。金田伊功作画と友永和秀&宮崎駿作画が続いたのだ。信じられないくらい豪華な布陣だ。この2話を観て、なんて素晴らしいシリーズなんだ、毎週ちゃんと観なくては! と思ったものだ(ちなみに、9話「鉄人対エイリアン!」では、マッキーのシャワーシーンがあった。これは明らかにアニメファンへのサービスで、あれ、これは意外と対象年齢が高いのかな、と思った)。3クール目からは、スタジオNo.1もスタジオZ5もテンションが一層上がり、28話「強敵!カンフーロボ」、36話「宿命の対決!鉄人対オックス」等