エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WEBアニメスタイル_COLUMN
『新世紀エヴァンゲリオン』という作品は、身体に関する意識が希薄である。第弐拾話ではシンジが肉体を... 『新世紀エヴァンゲリオン』という作品は、身体に関する意識が希薄である。第弐拾話ではシンジが肉体を喪って魂だけの存在となるが、本人が現実世界に戻る事を望んだ事により、簡単に肉体が再生されてしまう。EVAの操縦に関しても問題になるのは、EVAとパイロットのシンクロのみであり、運動神経や筋力、銃器の扱いに関する技術が求められる事は殆どなかった。シンジ達がEVAに乗るために肉体を使ってトレーニングをするシーンは一度もない。肉体はあまり重要視されないのだ。この話でミサト、アスカ、レイがシンジの上に乗った性的なイメージがあり、彼女達はシンジに対して「心も体もひとつになりたくない?」と問う。僕達はこれをストレートにセックスに結びつけて考えてしまうが、後に「第26話 まごころを、君に」で、実際に「身も心もひとつになる」というのが、どういったものなのかが描かれる。『エヴァ』世界に於いて「身も心もひとつになる
2006/06/16 リンク