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WEBアニメスタイル | β運動の岸辺で[片渕須直]第34回 これからのあらすじ
『MIGHTY ORBOTS』の修羅場ばなしの途中なのだけれど、今回もちょっと脇へそれる。 この連載の趣旨は、... 『MIGHTY ORBOTS』の修羅場ばなしの途中なのだけれど、今回もちょっと脇へそれる。 この連載の趣旨は、書き始めてからわかってきたのだけれど、どうも自分がいかにデコボコした道を歩いてきたかを語ることにあるようだ。はじめは、アニメーションの原理だとか、技法だとかそういうところに触れつつ経験談を繰り広げようとしていたつもりだったのだが、実際に書き始めてみると違うところに進んでしまっている。 要するに、最初の仕事である『名探偵ホームズ』が中途でこけ、つづく宮崎『NEMO』、高畑『NEMO』、近藤『NEMO』、大塚『NEMO』すべて不調に終わり、『ナウシカ』『ラピュタ』には参加せず、『魔女の宅急便』はややこしいことになり、そのほか企画したりシナリオを書いた長編の企画も軒並み実動しなかった。このコラムでこの先に展開されてゆくのはそういうお話だ。 そうした末にたどり着くのが『アリーテ姫』という一
2010/06/22 リンク