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WEBアニメスタイル_COLUMN
『さすがの猿飛』は、番外編の他の本編の方も、原作の本数が少なかったため、すぐに原作を追い越し、オ... 『さすがの猿飛』は、番外編の他の本編の方も、原作の本数が少なかったため、すぐに原作を追い越し、オリジナルの展開になっていった。 ヒロインの魔子の母親が登場し、原作の母親とは、違う設定になった。 その他の、原作に登場した人物も、ほとんどといっていいほど、原作のコミックとは変わっていってしまった。 立派だったのは原作者の細野不二彦氏で、どんどん原作より先に先行していくアニメに惑わされる事なく、アニメとは違う原作独自のストーリーを、コミックで展開し続けた事である。 アニメの方が、原作を消化し尽くして、先行した場合、時々起こるのが、原作のコミックの方が、アニメのストーリーを追いかけて、アニメの展開を漫画化してしまう時がある。 こうなると、アニメとコミックのどちらが原作か分からなくなって、漫画家とアニメ・スタッフの間でトラブルが起こるのである。 つまり、先行するアニメどおりのストーリーのコミックを書