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植民地朝鮮の戦時労務動員―政策と実態―
以下の原稿は2006年3月に韓国の社団法人落星岱経済研究所主催のシンポジウムで発表した内容をもとに2007... 以下の原稿は2006年3月に韓国の社団法人落星岱経済研究所主催のシンポジウムで発表した内容をもとに2007年6月にまとめたものです。諸事情から活字にするのが遅れていますが、戦時労務動員について関心を持つ方の参考としてここに発表しておきます。 1、研究史・研究状況と本稿の課題 1950年代までの被害の記憶と研究の遅れ 第二次大戦下に日本帝国が朝鮮人に対して行った動員政策とそれによる民衆の被害は、専門的な歴史学者だけにではなく、また日本人・韓国人を問わず、よく知られた事実となっている。植民地支配に関する事項、朝鮮との関わりについてはそれほど多くの分量を割いていない日本の歴史教科書でも、戦時下に朝鮮人を連れてきて日本の炭鉱等で働かせたとは触れられている(※1)。おそらく、日朝関係史に特別な関心を持たない日本人の間でも、「朝鮮人強制連行」という用語は知られているはずである。 このような状況は、
2013/05/12 リンク