除湿だけじゃダメだった！レンズにカビが生えたのでトーリハンの防湿庫（H-110D）を買うまでレビュー - すしぱくの楽しければいいのです。

公開日：2013年2月21日 カテゴリ：モノ カメラって不思議なもので、その要所要所で必要になるレンズが増えていくと出番がなくなるレンズが出てくるわけですね。そんな可哀想な子を長期間放置していたら、いつの間にかダークサイド（カビが生えてた）に蝕まれておりまして、高い高い防湿庫（ドライ・キャビ）なるものを買ってしまったというエピソードです。 どんな状態で保管してたの？ はい、ティーストのレンズフィルターはきちっとした大型の防湿庫で保管しておりますが、当方そんなお金もありません上に日々増えていくレンズ様を保管していくスペースもなくてですね。 AKIBA SELECTION こんな感じのハイブリッド式除湿機をかけ続けております。フル稼働過ぎてタンクの中は常に水でいっぱいでございます。 カメラ用のドライボックス 湿度計と、ドライボックスの中に除湿剤を入れて管理していたのですけども・・・。 半年以上

[KariumNitrate]

以前かなり湿度の高いところにおいてカビはやしたことあった。メーカーに直してもらい、確か3～5万くらいしたと思う。▼『半年以上使っていないレンズにカビが』 そういえば望遠レンズ2年くらい使ってないな(震)

[guldeen]

レンズにカビが付くと、メーカー送りで修理を依頼するしかない。なので、こういった防湿保管庫は必須▼自分は貧乏なので、カメラ用乾燥剤＋ジップロック(密封袋)で現在、保存してます。

[oppo240]

防湿庫ほしい