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そして、「かなり」と「やや」を足し上げたものを「トータル・ポジティブ」と呼び、この数字で発売可否... そして、「かなり」と「やや」を足し上げたものを「トータル・ポジティブ」と呼び、この数字で発売可否の判断をします。 もし、この考え方に従えば、下図の「試作品A」と「試作品B」は、トータル・ポジティブが同じですから、まったく同じ評価を受けていることになります。どう考えてもおかしいですよね。 このようなわかりやすいケースの場合は、「かなり買いたい」が多い「試作品B」を選択するのは当たり前です。しかし、ここに「トータル・ポジティブ」の根本的な問題が潜んでいます。 「かなり買いたい」と「やや買いたい」は1対1の関係ではないからです。 例えば、新製品発売前にターゲットの購入意向調査をし、市場に商品を投入した後、まったく同じ対象者に追跡調査をを実施します。すると ●「かなり買いたい」と事前に回答した人のうち、70%は実際にその商品を買っているのに対して、 ●「やや買いたい」と事前に回答した人のうち、30
2013/04/21 リンク