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囲う・食べる・癒される「囲炉裏」 - 特集
柏崎の山間にある高柳地区。その高柳の中に、「門出かやぶきの里」「荻ノ島かやぶきの里」があります。... 柏崎の山間にある高柳地区。その高柳の中に、「門出かやぶきの里」「荻ノ島かやぶきの里」があります。かやぶきの里は茅葺屋根、囲炉裏を備えた「日本の原風景」を感じられる民宿施設です。 荻ノ島では観光カリスマである春日俊雄さんに、門出ではかやぶきの里で毎年忘年会を行っている新潟楽山会の端保幸雄さん大家京子さんにそれぞれ囲炉裏の良さを聞いてきました。 囲炉裏の特徴は人が一か所に集まり、一つの火を囲う事です。そこから生まれるメリットはなんでしょう? 端保さん(楽山会)「囲炉裏は部屋全体を暖める暖房ではないんです。 暖かいのは囲炉裏周辺だけ。だから自然と人が囲炉裏に集まるのです」 春日さん(荻ノ島かやぶきの里)「囲炉裏は『囲う』ことが大事。昔の人は朝夕のご飯を囲炉裏を囲んで家族で食べた。 すると爺さん婆さんが子ども達に村で住んでいくための教訓のようなものを話してくれる。囲炉裏は家族団欒の場所でした。 今