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ネトゲと仕事~明け暮れる毎日 - Sapiensの生産性
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ネトゲと仕事~明け暮れる毎日 - Sapiensの生産性
一番聞かれる事が多いのは、やっぱりこれ、「生産性」だね~^^ 「ファンクションポイント法」という、... 一番聞かれる事が多いのは、やっぱりこれ、「生産性」だね~^^ 「ファンクションポイント法」という、システム規模の見積技法をご存知でしょうか? 「Cシステム」は、前にやった「Aシステム」の、およそ倍くらいの規模だねぇ^^ Aシステムの開発経験者であれば、およその見当でこんな事が言えますが、これってとっても主観が入りやすいと思いませんか?w そこで、システム規模を比較しやすい客観的な数字として表そうとしたのが、ファンクションポイント法(以下、FP法)です。 FP法は、だいたい以下の様な手順で算出します。厳密には異なるかもですが、そこはかんべんですw システムの画面にある入力・出力ボックスの数を数える。またその画面で使用されるファイル(テーブル)の数を数える。 ボックスの数と、ファイルの数を使用して、FP法で決められた算出式に当てはめ、FP値を求める。 1~3を、そのシステムが持つ画面数分、