エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
#探偵ファイル:「毎日新聞は正義」、誤報への開き直り発言か?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
#探偵ファイル:「毎日新聞は正義」、誤報への開き直り発言か?
●更新日 11/30● 「毎日新聞は正義」、誤報への開き直り発言か? 2008年11月20日の記事で扱った、... ●更新日 11/30● 「毎日新聞は正義」、誤報への開き直り発言か? 2008年11月20日の記事で扱った、毎日新聞による誤報問題の続報をお届けする。 元厚生事務次官・吉原健二氏の殺害予告がウィキペディアでなされていたと、毎日新聞は報じた。ところが、ウィキペディアが採用する「協定世界時(UTC)」を、担当記者は知らなかった模様だ。そのため、事件報道後に書き込まれた内容を、殺害予告と勘違いしてしまった。 毎日新聞が新聞紙に掲載した訂正記事には、「犯行示唆と受け取れる書き込みをしたとする人物」と書かれていた。これに対して、各所で批判が続出した。ウィキペディアにあった「×は暗殺された人物を表す」という文章を「犯行示唆と受け取れる書き込み」と捉えたのは、記者の勝手な思い込みではないかという指摘だ。 当該の書き込みをした「Popons」という人物は22日、その後の経緯をウィキペディアで報告した。「被