あのIT起業家が約50億円を自腹で投じて開催した夢のロックフェス

史上最大規模のロックフェス『US FESTIVAL』(アース・フェスティバル) もし自分の好きな音楽のアーティストだけを集めて、大規模なライブやコンサートを開けたなら。会話レベルでも十分楽しそうな妄想だが、そんなことを私財を投げうってまで本当に実現してしまったら……それはとてつもなくクレイジーで、とんでもなく素敵なことだ。 そのクレイジーな男の名は、スティーヴ・ウォズニアック。 Mac/iPhone/iPod/iTunesなどで世界中の誰もが知っているアップル社設立メンバーの一人であり(社員番号は1番)、1977年のスタート当初から故スティーヴ・ジョブズの良き相棒として同社の知的良心を担ったエンジニア。技術力の高さと温厚でユーモア溢れる性格から、有名なお伽噺にちなんで「ウォズの魔法使い」と呼ばれる。 ことの発端は1981年。前年のアップル社の株式公開で1億ドル以上(当時のレートで約200億

[kamezo]

1982年と83年にスティーブ・ウォズニアックが個人で開催したロックフェスの話。まったく知らなかった。大学在学中だな。音楽シーンに関心を失い、コンピュータ・シーンにはまだ関心を持っていなかったんだな。

[cotooya]

日本のIT長者もこれくらい洒落たこと一度はやってみたら？ 協賛は一切なし‼️

[wfwf]

これは本当にクレイジーで素敵すぎ。あの男の話です。

[NANA_NO1]

あのIT起業家が約50億円を自腹で投じて開催した夢のロックフェス @TAPthePOPさんから

[m_kei]

あのIT起業家が約50億円を自腹で投じて開催した夢のロックフェス @TAPthePOPさんから