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河野太郎公式サイト | 選挙におけるインターネット利用の議論
もともと1時に予定されていた本会議、3時半現在も始まらず、待機。 数週間前に始まった、参議院選挙へ... もともと1時に予定されていた本会議、3時半現在も始まらず、待機。 数週間前に始まった、参議院選挙へのインターネットの解禁に関する与野党の協議が、まだ続いているようだ。 自民党は基本的に、本人、政党、第三者のインターネット利用をすべて解禁するべきという案をまとめている。 ただし、バナー広告は、金がかかりすぎるおそれがあるということで禁止。メールは、オプトイン方式(メルマガなど、受信者が自ら登録したところに配信する)のみ。 自民党案では、ツィッターもOK。ツィッターのDM機能はどうなのかという疑問も出されたが、フォローするとDMが来る可能性があることを承知でフォローしているのだから、オプトインが成立しているとの考え。 民主党案は、与野党協議に参加している人の話では、本人と政党のホームページの更新だけ認めるという案のようだ。 ようだというのは、民主党からはなにも文書になって出てこないから、ようだ
2010/05/18 リンク