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高血圧と食塩
下に 血圧測定の原理 の説明あり 食塩を多く取ると血圧が上がり、脳卒中などが増えるのは統計的には事実... 下に 血圧測定の原理 の説明あり 食塩を多く取ると血圧が上がり、脳卒中などが増えるのは統計的には事実だが、不適切な説明をされている場合がある。 身体の調節機能が正常に働いていれば、ある範囲までの余分の塩分は自動的に腎臓から排泄されるはずだ。 先日、NHKの「ためして合点」(1999年1月20日)で 「高血圧と減塩」 が放送されたが、前から食塩摂取量と高血圧症との関係について、説明に疑問を持っていたので注目して見た。 今までよくあった説明は、食塩を多く取ると、細胞などから水分を吸い出し、循環血液量が増えて血圧が上がるというものだ。 一時的には確かに上がるはずだが、血液中の塩分が「一時的に」増え、血圧が上がっても、身体調節機能が正常に働いていれば、腎臓から一旦排出した食塩を、余分に再吸収しないよう食塩濃度を調節しているので、それが原因で高血圧症になるとは思えない。 その説明なら、食塩摂
2012/10/18 リンク