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ゼロセンター Part.2 | プライベートとパブリックの境界をなくす、新しい住まい方の実践。
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ゼロセンター Part.2 | プライベートとパブリックの境界をなくす、新しい住まい方の実践。
東日本大震災から1年以上の月日が過ぎました。被災地と一言でまとめてしまうことのできない、様々な “... 東日本大震災から1年以上の月日が過ぎました。被災地と一言でまとめてしまうことのできない、様々な “現在地” 。私たちの日々の生活も、例外ではありません。『THE FUTURE TIMES』第2号では、未来に向かって、それぞれの “現在地” を考えるための言葉を集めています。――今回は、震災以降もアートや建築というジャンルの垣根を飛び越え、積極的な活動が注目される坂口恭平さんのインタビューを、創刊号からの続編として、スペシャルバージョンで届けします。 後藤 「このゼロセンターの家屋は、どんな契約で借りているんですか?」 坂口 「最初、15,000円ていわれたんですけど、30,000円にしたんです。俺の場合は、“太っ腹感”ていうのが重要ですから(笑)。 なんでもやっていいですか?と最初に聞いたら、なんでもやっていいですよって。そして期限もない」 後藤 「坂口さんは“なんでもやっていいよ”って言