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インタビュー:ヴィム・ヴェンダース - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
ベルリン映画祭で上映され、絶賛されたヴィム・ヴェンダース監督の最新作『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続... ベルリン映画祭で上映され、絶賛されたヴィム・ヴェンダース監督の最新作『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』が2012年2月に公開される。同作は、ヴェンダースの20年来の友人であるドイツの天才舞踊家・振付家のピナ・バウシュのダンスドキュメンタリー。アート系作品としては世界で初めて3Dで撮影された映画としても話題になっている。 残念ながらピナは2009年に癌で逝去しており、生前の映像と、ヴッパタール舞踊団のメンバーによるパフォーマンスやインタビューで構成されている。作品が、第24回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されたため、来日していたヴェンダース監督にインタビューした。 ― 85年にピナ・バウシュの作品を初めて見て、彼女と親交を深めたそうですね。彼女の第一印象はどんな感じでした? ヴェンダース:ピナは謎の人物だったから怖かったよ(笑)。彼女はあまり喋らずに煙草を吸い続けていた。
2012/03/13 リンク