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がんと闘い山に挑む 5冊目の記録集完成|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
自身の山行を記録集「忘れられた山と谷」にまとめ続けている登山家がいる。沢登り一筋で北海道の山に挑... 自身の山行を記録集「忘れられた山と谷」にまとめ続けている登山家がいる。沢登り一筋で北海道の山に挑み、1992年に1500メートル以上の道内すべての山を踏破した帯広市内の知地(ちじ)伸武さん(66)は、前立腺がんを患った2006年から「自分の足跡を残そう」と山行を記録。“真の登山”を追い求め、整備された登山道ではなく険しい道を歩んだ歴史が詰まった記録集は、昨年末に第5集が完成した。現在も抗がん剤治療を続けながら「山ありてこそわが人生」と週2回は日高の山々を歩き回っている。 小さい頃から自然と戯れることが大好きだったが「気持ちが弱く、いつも自分に負けていた」という知地さんは、大学時代にアドベンチャークラブに入部。「弱い自分に勝って強くなる」ため、30キロのザックを背負いながら全国各地を冒険する日々を過ごした。 大学を卒業して帰帯、金融機関で働きながら登山を継続。この頃から「ただ歩いて山頂にた
2011/03/06 リンク