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「英国の図書館における資料保存の一側面」 徳田聖子 - ブログもんじょ箱
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大学図書館研究 86号(2009.8)p28~37より 著者は筑波大学附属図書館情報管理課に勤務。2008年7月に... 大学図書館研究 86号(2009.8)p28~37より 著者は筑波大学附属図書館情報管理課に勤務。2008年7月に英国図書館(BL)のコンサベーション施設British Library Centre for Conservation(BLCC)を訪問し、「書籍や紙資料の表面クリーニングの新手法」と題する5日間のワークショップに参加しました。 目的は、BLCCで行われているコンサベーション事業の実際を見ること、資料保存についての理解を深めること、マイクロソフト社との電子化プロジェクト*について原資料保存の観点から調査することなどです。 レストレーションやコンサベーションからプリザベーションへと変遷してきたIFLA(国際図書館連盟)の資料保存の原則の改訂の歴史をたどりながら、英国図書館の紙資料保存の実情を報告しています。 *Microsoft 19th Century Book Digitiz