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東京新聞:アンゲロプロス監督「エレニの帰郷」 激動見つめる遺作:放送芸能(TOKYO Web)
「旅芸人の記録」「永遠と一日」などで知られるギリシャの巨匠、テオ・アンゲロプロス監督の遺作「エレ... 「旅芸人の記録」「永遠と一日」などで知られるギリシャの巨匠、テオ・アンゲロプロス監督の遺作「エレニの帰郷」が、監督の三回忌翌日の二十五日に東映の配給で公開される。二〇〇八年に製作されながら、日本での公開は見送られてきたが、「一映画人として幻の名作を何としてでもファンに届けたい」という同社の岡田裕介社長の強い思いから、日の目を見ることになった。 (井上喜博) アンゲロプロス監督は一九三五年、アテネ生まれ。パリ映画高等学院に学び、映画批評家として活動した後、六五年から映画を撮り始め、長編三作目の「旅芸人の記録」(七五年)で世界的な注目を集める。「アレクサンダー大王」(八〇年)でベネチア国際映画祭金獅子賞、「永遠と一日」(九八年)でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。一二年一月、二十世紀を題材にした三部作として「エレニの旅」(〇四年)、「エレニの帰郷」に続く「もう一つの海」を撮影中、オートバイに
2014/01/31 リンク