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東京新聞:戦争とお金のリアルな話 群馬弁護士会が玉村でシンポ:群馬(TOKYO Web)
昨年九月に成立した安保法制について考えるシンポジウム「戦争とお金のリアルな話 安保法制と“テロとの... 昨年九月に成立した安保法制について考えるシンポジウム「戦争とお金のリアルな話 安保法制と“テロとの戦い”で私たちの暮らしはどうなるのか」(群馬弁護士会主催)が二十七日、玉村町文化センターで開かれた。群馬大の山田博文名誉教授と元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄さんが、戦争と経済のつながりを解説。会場の二百六十席全てを埋め尽くした聴衆は、熱心に聞き入っていた。 (原田晋也) 経済学が専門の山田名誉教授は「動きだした軍産学複合体 安保関連法の背後を探る」と題して講演。「家電や車などの平和産業で経済大国になった日本が、ここにきて軍需産業にも手を広げようとしている。安保法制の背景には兵器で稼ごうとする産業界と米軍の圧力がある」との見方を示した。 安保法制の必要性の論拠として中国の脅威が語られてきたことについては、「軍需産業の発展には常に仮想敵が必要だからだ」と説明。日本にとって最大の貿易相手国であ
2016/02/29 リンク