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東京新聞:被災地の現実120点 県近代美術館 ユニセフ写真展開幕:茨城(TOKYO Web)
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東京新聞:被災地の現実120点 県近代美術館 ユニセフ写真展開幕:茨城(TOKYO Web)
東日本大震災からまもなく二年を迎えるのを前に、県ユニセフ協会主催の「3・11 ユニセフ東日本大震... 東日本大震災からまもなく二年を迎えるのを前に、県ユニセフ協会主催の「3・11 ユニセフ東日本大震災報告写真展」が二十二日、水戸市千波町の県近代美術館で始まった。東京新聞など日本新聞協会加盟の新聞・通信社二十五社とフリーの写真家二十一人が東北など被災地で撮影した約百二十点を展示し、被災した子どもたちへの息の長い支援を訴えている。三月二十日まで。入場無料。(成田陽子) 会場は同館一階のアートフォーラム展示コーナー。布に転写されて巨大なタペストリーになった写真が、天井から床まで壁面を埋め尽くすようにびっしりと並び、まるで被災地にいるような臨場感にあふれている。津波で壊滅状態になった街の様子や、その中で必死に生きる子どもたちの表情が大写しにされ、来場者は息をのんで見つめていた。