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東京新聞:<「沖縄ヘイト」言説を問う>(3) 作家・活動家 雨宮処凛さん(42):社会(TOKYO Web)
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東京新聞:<「沖縄ヘイト」言説を問う>(3) 作家・活動家 雨宮処凛さん(42):社会(TOKYO Web)
東京MXテレビの番組「ニュース女子」を見て、この国の「底が抜けた」ような気がした。若い女性におじ... 東京MXテレビの番組「ニュース女子」を見て、この国の「底が抜けた」ような気がした。若い女性におじさんが教える図式も気持ち悪かったが、沖縄ヘイト発言をする人たちにとっては、相手を面白おかしくおとしめて留飲を下げることの方が大事で、「真実がどこにあるのか」はどうでも良いように見えた。 生活保護バッシングや貧困バッシングには、言う方にも「自分だってつらいのに」という悲鳴のようなものを感じることもあるが、沖縄をバッシングする人はおそらく自分がつらいわけではない。単に「主張する人」が大嫌いで、ストレス解消のためにたたく。歴史的背景は関係なく「わがまま言ってるヤツがいる」「血祭りにしてしまえ」といった幼稚なものを感じる。 基地問題や米兵による事件など、沖縄には歴史的にずっと本土との不公平、不平等があった。低姿勢で「困ってるんです、助けてください」と言っているうちはみんな優しいが、主張しだした途端にたた