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東京新聞:一句一服楽しんで 旧角川邸を一般開放:社会(TOKYO Web)
角川書店の創設者で俳人の故角川源義(げんよし)氏(一九一七−七五年)の邸宅(東京都杉並区荻窪三)が... 角川書店の創設者で俳人の故角川源義(げんよし)氏(一九一七−七五年)の邸宅(東京都杉並区荻窪三)が、一般開放され、俳句やお茶を楽しめる場に生まれ変わる。遺族から寄贈を受けた杉並区が改修し、「幻戯山房(げんぎさんぼう)〜すぎなみ詩歌館」として五月に開館する。 (小川慎一) 角川源義氏は、自身の俳号「源義」を「げんぎ」と読むことと、小高い丘の上にある家という意味の「山房」を合わせ、自らの邸宅を「幻戯山房」と呼んでいた。 敷地は約千三百平方メートル。和風の建物は一九五四年築の木造二階建てで、建築家の故加倉井昭夫氏が設計した。源義氏が創刊した俳誌「河」の発行所でもあり、角川書店元社長で映画監督の角川春樹氏もここで生まれた。
2009/02/18 リンク