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東京新聞:東京大空襲 17歳の日記 埼玉大准教授が発見:社会(TOKYO Web)
太平洋戦争末期に名古屋市東区の明倫中学(現愛知県立明和高校)の十七歳の生徒が記した日記が見つかっ... 太平洋戦争末期に名古屋市東区の明倫中学(現愛知県立明和高校)の十七歳の生徒が記した日記が見つかった。自宅一帯が爆撃された名古屋空襲や、上京時に遭遇した東京大空襲の体験などが、戦況を見つめる冷静な視点とともにつづられている。日記を見つけた埼玉大教養学部の一ノ瀬俊也准教授は「当時の住民の生活を知る貴重な資料になる」と話している。 日記の主は故富田昭さん。一九二七(昭和二)年、三男として生まれ、明倫中から中央大予科に進んだ後、慶応大法学部に移った。戦後は名古屋相互銀行(現名古屋銀行)に入り常務まで務め、六年前に七十八歳で亡くなった。
2012/07/06 リンク