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東京新聞:携帯に気を取られ?男性死亡 「ながら」歩き 相次ぐ事故:社会(TOKYO Web)
東京都板橋区で十六日夜、携帯電話を操作しながら歩いていた男性が踏切に進入し、電車にはねられ死亡す... 東京都板橋区で十六日夜、携帯電話を操作しながら歩いていた男性が踏切に進入し、電車にはねられ死亡する事故があった。スマートフォンや携帯電話の画面に気を取られ、駅のホームから落ちたり、人と接触したりする事故が相次いでおり、警察や鉄道会社は注意を呼びかけている。 板橋署によると、死亡したのは区内の無職男性(47)。現場は東武東上線大山駅に隣接する踏切で、事故当時、左右両側から遮断機が下り、警報機も鳴っていた。男性は携帯電話を操作しながら、中央部分に数センチ開いた遮断機の隙間を通り抜けて電車と衝突し、死亡したとみられる。 署が男性の家族に事情を聴いたところ、「自殺する原因は思い当たらない」と話したといい、「携帯電話の画面に気を取られ、誤って進入した可能性がある」と署幹部。近くにある飲食店の男性店員(38)は「同僚が事故を目撃した。警笛が鳴り、男性は踏切の中で驚いた顔をしていたそうだ」と話した。
2013/11/11 リンク