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東京新聞:大好きな日本で両親と生活を 13日に仮放免期限 蕨の比人中学生:社会(TOKYO Web)
最高裁で国外退去処分が確定し、在留特別許可を求めている埼玉県蕨市、フィリピン人のカルデロン・アラ... 最高裁で国外退去処分が確定し、在留特別許可を求めている埼玉県蕨市、フィリピン人のカルデロン・アランさん(36)と妻サラさん(38)、中学一年の長女のり子さん(13)の身柄収容を一時的に停止する仮放免が十三日、期限を迎える。日本で生まれ育ったのり子さんは「大好きな友達や先生のいる日本で、両親と一緒に生活させてほしい」と訴えている。 (さいたま支局・望月衣塑子) のり子さんの生活が一変したのは二〇〇六年七月。偽造旅券で一九九二年に入国したサラさんの不法滞在が発覚し、逮捕された。九三年に来日し、東京都足立区の建設会社で働いていたアランさんも不法滞在だった。 のり子さんは、中学校で合唱部に所属。昨年八月にはNHK全国学校音楽コンクールの舞台に立った。「学校で学ぶ全科目が面白い」と話すのり子さんの夢は、日本人の友達と一緒にダンススクールを開くことだ。 サラさんが逮捕された後、一家は日本語しか話せない
2009/02/11 リンク