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東京新聞:広がる「サイエンスカフェ」 名古屋に常設店:社会(TOKYO Web)
コーヒーや紅茶を飲みながら科学の話で盛り上がる−。英国発の新しいスタイルで科学に親しむ「サイエンス... コーヒーや紅茶を飲みながら科学の話で盛り上がる−。英国発の新しいスタイルで科学に親しむ「サイエンスカフェ」が各地に広まってきた。名古屋では全国初の常設カフェが人気を集めている。「難しい」と敬遠されがちだった科学が、市民に歩み寄ってきた。 名古屋駅近くの高層ビル1階に入るモダンなレストラン。昨年6月、全国に先駆けてオープンした常設のサイエンスカフェ「ガリレオ・ガリレイ」だ。 日曜の昼下がり、カフェは約50人の客で満席に。「恐竜の雄雌は分かるのか?」。恐竜研究の第一人者、国立科学博物館の真鍋真さんが、問いかけを交え、恐竜の魅力を語っていく。 毎週日曜に一線の科学者を招く。ノーベル賞候補に名が挙がる飯島澄男名城大教授らも登場した。飲食代1000円(大人)を払えば、ドリンクとともに科学の最前線に触れられるとあって盛況だ。3D映像で宇宙を体感できる常設コーナーもあり、普段も楽しめる。 科学者らが不定
2010/03/09 リンク