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東京新聞:もんじゅ6度誤警報 装置故障か「安全に影響なし」:社会(TOKYO Web)
経済産業省原子力安全・保安院と日本原子力研究開発機構(原子力機構)は7日、6日に14年5カ月ぶり... 経済産業省原子力安全・保安院と日本原子力研究開発機構(原子力機構)は7日、6日に14年5カ月ぶりに運転を再開した高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、燃料を破損した際に出る放射線の検出器の警報が6度鳴った、と発表した。実際に燃料漏れは認められなかった。この検出器の運用を停止した。 保安院によると、6日午後11時9分から7日午前11時54分の間に、原子炉に3つある放射線検出器の一つの警報が鳴った。故障による誤警報とみられ、保安院と原子力機構で原因を調査している。原子力機構は7日午前10時から会見で、臨界の見通しを発表したが、誤警報については触れなかった。 保安院の担当者は臨界など今後の運転について「安全に影響はなく、試験工程を継続することに問題はない」と説明している。(中日新聞)
2010/05/07 リンク