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東京新聞:南京虐殺加筆報道を著者「否定」 記事正確と共同通信:国際(TOKYO Web)
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東京新聞:南京虐殺加筆報道を著者「否定」 記事正確と共同通信:国際(TOKYO Web)
米ニューヨーク・タイムズ紙元東京支局長が、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と自著で主張し... 米ニューヨーク・タイムズ紙元東京支局長が、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と自著で主張した部分は翻訳者による無断加筆だったとして、修正を求めていると伝えた共同通信の報道について、出版元の祥伝社は9日、これを否定する「著者の見解」を発表した。 著書は「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)。元東京支局長は共同通信の取材に対し「(翻訳者に)後から付け加えられた。修正する必要がある」と明言していたが、「著者の見解」では「記事は著者の意見を反映しておらず誤り」と指摘している。 共同通信社総務局は「翻訳者同席の上で元東京支局長に取材した結果を記事化したものです。録音もとっており、記事の正確さには自信を持っています」としている。(共同)