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【むかわ】穂別で発掘の化石 モササウルス科の新種か:苫小牧民報社
むかわ町立穂別博物館が2009年8月に町内で発掘した脊椎動物の化石が調査を進める中、白亜紀後期に... むかわ町立穂別博物館が2009年8月に町内で発掘した脊椎動物の化石が調査を進める中、白亜紀後期に海に生息していたとされる爬虫(はちゅう)類のモササウルス科の新種の可能性があることが分かった。化石を包んでいた岩石を取り除くクリーニング作業を慎重に進めた結果、種を特定する際に重要とされる頭骨部分が約7割も残る「良好な、国内有数の標本」(同博物館)と判明。新種の可能性を示唆している海外の専門家が29日に来町し、詳細を調査する。 モササウルスは約9800万年前~6500万年前、世界中の海に生息していたとされ、現在のヘビやトカゲに近い生き物。最大18メートルの体長で、サメやウミガメ、クビナガリュウ類などを捕食していた、とされる。 今回の化石は同館の西村智弘普及員が同町穂別平丘の地質調査中に約7000万年前の地層で発見。岩石に包まれた状態で直径40センチほどだった。岩石の除去作業を10月に完了した結果
2011/11/29 リンク