エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
症例集-ブリッジで歯茎が…腫れてしまった|一宮市萩原町の歯医者|アサノ歯科
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
症例集-ブリッジで歯茎が…腫れてしまった|一宮市萩原町の歯医者|アサノ歯科
今回の症例は「ブリッジの部分が痛いんです…」という患者さんです。 しかし、レントゲン写真を撮って調... 今回の症例は「ブリッジの部分が痛いんです…」という患者さんです。 しかし、レントゲン写真を撮って調べても、口腔内診査をしても、虫歯は無いし歯周病でもありません。 どうしてだろう?よく診察してみると、歯茎の炎症が原因と判明しました。 初診時の状態 ブリッジの真ん中のつながっている部分の歯茎が、作り物の歯の部分に食い込んでしまっています。 作り物の歯と歯茎の部分はわずかに接触するように作るのですが、この患者さんの場合は…。 当初は正しくわずかに接触するように作ってあったのでしょうが、歯茎の形が変化し盛り上がって、作り物の歯の部分に食い込んでしまったのでしょう。 歯を抜いて、歯肉の形が落ち着く前にブリッジを作りますと、後々確実に食い込んでしまいます。 患者さんの側としては早く歯を作って欲しいのでしょうが、充分回復するまで、仮歯を入れてもらって待ちましょう。 『急がば回れ』です。 歯を抜いた後、充