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何が景気を回復させるか?:発明ライフ1998年10月号 - 発明学会
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何が景気を回復させるか?:発明ライフ1998年10月号 - 発明学会
[提言1] 減税も赤字国債発行も不要、4億円で日本の不況は救える テレビに中小企業のオヤジが何人も映... [提言1] 減税も赤字国債発行も不要、4億円で日本の不況は救える テレビに中小企業のオヤジが何人も映し出される。機械が止まってホロをかぶせてある。景気をよくするには、このオヤジの商品が売れるようにすること、商品をよくすることである。ところが以前は年1万件出ていた改善提案が、最近では千件も出ていない。実用新案の20万件は、たった1万件になってしまい19万件も発明離れしている。これでは、中小企業から良い商品が生まれる筈はない。 なぜそうなったか?それは政治が小アイデアを軽視し虐待したからである。その端的なあらわれが、30年前は、実用新案1件出すのに、たった1,500円でよかったが、今は4万円出さねば出願ができなくなった。27倍の値上げである。その上、独占期間は6年。これで急速に発明離れがおこり、末端技術はストップしたのである。 そこで、この不況を救うには、今4万円の出願料を昔の1,500円にす