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アジャイル・プロセスの導入について第3回
という点にあります。 特に強調したいのは、 「テスト仕様書はユーザー・SE間及びSE・プログラマ間の最... という点にあります。 特に強調したいのは、 「テスト仕様書はユーザー・SE間及びSE・プログラマ間の最も有効なコミュニケーション手段の1つである」 ということです。 詳細設計書レベルであれ、プログラムの仕様はどうしても抽象的になりがちで、特にユーザーにとっては、自分の言いたいことが正確に伝わっていたのか判断するのが難しいのです。テスト仕様書では実際の動作がイメージできるので、即座にユーザーが訂正を入れてくるので手戻りが少なくなります。 また、期待はずれの動作をして「裏切られ感」を与える危険性も減ります。 注意点 いい事尽くめのテストファーストですが、注意すべき点を把握しておかないと大怪我をします。特に今までテスト工程をごまかしていた人にとっては見かけ上の工数が増大するので、文句を言わないように! 1.個々のプログラムの開発線表にテスト準備工数を組み込むのを忘れないこと。 テスティングフレー
2010/03/17 リンク