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宇佐美圭司さんを偲ぶ (西谷修-Global Studies Laboratory)
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宇佐美圭司さんを偲ぶ (西谷修-Global Studies Laboratory)
西谷修-Global Studies Laboratory 時事的なコメント、関連企画のお知らせ、その他西谷の仕事に関連す... 西谷修-Global Studies Laboratory 時事的なコメント、関連企画のお知らせ、その他西谷の仕事に関連する公開用ノートなどを、雑誌のコラム感覚(?)で公表しています。 画家の宇佐美圭司さんが亡くなったてからもう1月半も経つ(10月19日)。あまり芸術家と呼ばれるような人とは付き合いがないが、宇佐美さんとはここ十年ばかり懇意にしてもらってきた。きっかけはジャン=リュック・ナンシー『侵入者』の邦訳を出すとき、版元の以文社の勝股光政さんが表紙の装画を依頼したことからだった。勝股さんは宇佐美さんとは長い付き合いがあった。この本のゲラを読んだ宇佐美さんは、結局、装幀までやってくれた。 それから福井のアトリエにもおじゃまし、2001年6月ー7月に福井県立美術館他で開かれた『宇佐美圭司・絵画宇宙』展が三鷹市美術ギャラリーに巡回してきたときには、会場でいっしょに話をさせていただいた。9・