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立命館大学と国立民族学博物館が「食」を中心とした学術交流に関する協定を締結
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立命館大学と国立民族学博物館が「食」を中心とした学術交流に関する協定を締結
立命館大学と国立民族学博物館は、「食」に関する学術研究、その他の諸活動の発展に向けた連携協力を推... 立命館大学と国立民族学博物館は、「食」に関する学術研究、その他の諸活動の発展に向けた連携協力を推進することを目的とし学術交流に関する協定を締結した。国立民族学博物館が私立大学と協定を結ぶことは今回が初の事例となる。 立命館大学では、2012年度に立命館グローバルイノベーション研究機構(R-GRIO)に「食料研究拠点」を立ち上げ、農水産業の6次産業化を目指す取り組みを推進してきた。2013年度には本研究拠点が提案した産官学連携の研究プラン「食と農のスロー&ローカル・イノベーション」が文部科学省の革新的イノベーション創出プログラム拠点(COI STREAM)にトライアル枠で採択された。また、2014年1月に国内の大学では初となる食文化専門の研究機関「国際食文化研究センター」を設立するなど「食」に関する多面的な研究を進めている。この度、さらなる研究の高度化・深化を実現していくため、食研究を含めた