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学校法人城西大学が3月11日に詩の朗読会「荒ぶるゆりかご -- 3.11の惨事への詩的な応答 --」を開催
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学校法人城西大学が3月11日に詩の朗読会「荒ぶるゆりかご -- 3.11の惨事への詩的な応答 --」を開催
学校法人城西大学(東京都千代田区、理事長:水田宗子)国際現代詩センターは東日本大震災から5年目の3... 学校法人城西大学(東京都千代田区、理事長:水田宗子)国際現代詩センターは東日本大震災から5年目の3月11日に、「荒ぶるゆりかご――3.11の惨事への詩的な応答――」を開催する。これは、東日本大震災の惨事を詠った詩人たちによる詩の朗読会。詩人の谷川俊太郎氏や白石かずこ氏ら10人の詩人が登壇する。入場無料、要事前申し込み。 2011年3月11日午後2時46分に起こった東日本大震災。日本だけではなく、世界中の人びとをも震撼させた出来事から今年で5年を迎える。震災後、日本では核エネルギー施設の安全性や、惨事を引き起こす潜在的可能性に対する批評の言説空間が開かれた。 このたびの朗読会は、私たちが経験した惨事についての反省と記憶の時間を、詩人たちと共有するのが狙い。惨事について書かれた詩の朗読、議論を通して、現在進行中の批評課題を発展継承し、来場者とともに、あの日の出来事を「記憶」していく。 またこの