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第2章 9)「地上のラピュタ」は、ライオンの群れが作る国家 - 謎の独立国家ソマリランド
未知を愛するノンフィクション作家・高野秀行が見つけた新たな未知は、「リアル北斗の拳」と呼ばれるソ... 未知を愛するノンフィクション作家・高野秀行が見つけた新たな未知は、「リアル北斗の拳」と呼ばれるソマリアのなかにある謎の独立国家「ソマリランド」だった。 そこは崩壊国家の一角で独自に内戦を終結し、複数政党制による民主化へ移行した平和な国だという。本当なのだろうか? 情報はほとんどなく、確かめるには自分の目で見てみるしかない。高野秀行の渾身の辺境旅が始まった。 ハルゲイサに戻り、数日滞在した。結局、「まず会うべき人」として挙げられた大統領には会わなかった。いかに小国といえども大統領に会うには日程の調節が必要で、それを待って何日も費やしたくなかった。 最後のハルゲイサ滞在中、もっとも有益だったのは国が製作したソマリランド全図を入手できたことだ。びっくりするほど詳細な地図で、私たちが訪れた、戸数が数十戸くらいの小さな集落まで網羅されていた。しかも値段は20ドルと至って適正。国土計画省で簡単に入手で
2013/07/02 リンク