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首都圏高速料金の動向は|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
ETC2・.0を有効活用するために知っておきたいのが、4月にスタートする首都圏の高速道路料金制度。... ETC2・.0を有効活用するために知っておきたいのが、4月にスタートする首都圏の高速道路料金制度。 圏央道の内側を対象に、料金体系を整理・統一する。車種区分は0.8(軽自動車等)から2.75(大型車)までの5車種に統一。 現行の大都市近郊区間の1キロあたり29.52円(普通車の場合、消費税・ターミナルチャージを除く)を水準とし、基本的には対距離制で料金を決定する。 各道路のキロあたりの料金をみると、第三京浜(15.7円)、京葉道路(20.4円)、千葉東金道路(24.8円)と大型市近郊区間(29.52円)の水準に及ばないため、普通区間(24.6円)に焦点を合わせながら激変緩和措置をとり、水準を合わせていく。一方、大都市近郊区間でも割高となっている圏央道(43.2円)、横浜横須賀道路(44.0円)では料金を引き下げる。 また、都心への交通の集中を外側に分散させるため、圏央道経由が不利にならない
2016/02/12 リンク