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高速道の落下物 5年間で166万個回収|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
高速道路を日常的に使う運送事業者にとって、落下物はあってはならないものの一つだろう。荷物を落下さ... 高速道路を日常的に使う運送事業者にとって、落下物はあってはならないものの一つだろう。荷物を落下させることは荷主の商品を傷つけることになるだけでなく、事故が発生すれば加害者の立場に立つことになるが、目の前のトラックが荷物を落下させた場合、回避できずに衝突しかねないケースもある。どちらにしても、落下させないことが一番だが、5年間で166万個の落下物が高速道で回収されているという。今回、高速道路の落下物について調べた。 東日本高速道路(東京都千代田区)によると、管内の落下物の件数は「平成28年1月から12月末までで約11万件あった。内容としてはビニール・布が一番多く、次いで木材。トラックの荷台から風などで落下するケースが多い。荷台に隙き間があれば、シートを必ずかけるようにして落下防止を心がけてほしい」と指摘する。 中日本高速道路(名古屋市中区)でも「平成27年度、管内で6万8000件の落下物を処
2017/10/20 リンク