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「困窮は金正日政権のせいと思っていた」7割―韓国で脱北者調査
体制不満に広がり、当局の取締りも 【ソウル11日上田勇実】韓国の国家人権委員会は11日、昨年から今... 体制不満に広がり、当局の取締りも 【ソウル11日上田勇実】韓国の国家人権委員会は11日、昨年から今年にかけて韓国入りした脱北者122人を対象に実施したアンケート調査の結果を発表した。脱北する前、社会・経済の困窮の原因が金正日政権の失政にあると考えていた人が、7割に達することが分かった。 調査は韓国の北韓大学院大学に依頼したもので、李明博政権下で同委員会による脱北者調査が行われるのは初めて。 これによると、北朝鮮にいた時、社会的、経済的な困窮の原因がどこにあると思っていたかを問う質問に複数回答を含め69%が「金正日政権」と答え、「米国」と答えた人は17%に過ぎなかった。また、周囲の人たちと体制への不満や情勢について話し合ったことの有無については、「ある」(48%)が「ない」(50%)とほぼ同数に達するなど、体制賛美を強要する国の方針とは逆に、住民の間では不満が広がっていることが分かった。 一
2009/03/12 リンク