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最弱無敗の神装機竜/2話感想 建物がどれもこれもバカでかかった 空間を利用した丁寧な世界観作り
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最弱無敗の神装機竜/2話感想 建物がどれもこれもバカでかかった 空間を利用した丁寧な世界観作り
1話では、ルクスが士官候補生として、王立仕官学園に編入するまでの流れ(いつもの)でした。 「フィー... 1話では、ルクスが士官候補生として、王立仕官学園に編入するまでの流れ(いつもの)でした。 「フィーちゃん?フィーちゃんだって。かわいい~ふふふ」 2話ではそんなルクスの女学園らしい学園生活と、早くも実は最強である面が明らかとなっています。 1話感想では、最弱無敗の割と現実的に、理性的に描かれている世界観について言及しましたが、2話でもそれは続いて描かれたようです。 とにかくデカい建築物 いわゆる学校で多数の女子生徒と学校生活を繰り広げるのは、等しく男性ファンの願望であり続けているため、アニメではお決まりの題材ですが、上にも貼った、やけにでかい、広々とした写実的な建築物のせいかもしれません、 2話でのルクスのモテっぷりは、あんまり気にならないというか、唯一の男子生徒としてというよりは、転入生の初期の人気っぷりに忠実な感がありました。 ▲ 空間を広くすると、本来は近いはずの女の子たちとの距離が