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食の安全の2冊 市民のための環境学ガイド
中西準子先生から最新の著書の寄贈を受けた。分野は「化学物質の安全」ではなくて、なんと「食の安全」... 中西準子先生から最新の著書の寄贈を受けた。分野は「化学物質の安全」ではなくて、なんと「食の安全」。やはり食の安全分野の理不尽さに耐えられずということなのでは、と思うが、この分野での初の著書となった。 その内容はと言えば、中西先生以外に、群馬大学の高橋久仁子先生、それに、松永和紀さんの3名の女性の共著に等しい本である。詳しいご紹介は無しにして、本HPのコメントとしては、「是非、お読みいただきたい」、とさせていただく。併せて、すでにご紹介した「ほんとうの食の安全」、畝山智香子さん著も是非。 「食のリスク学-氾濫する安全・安心をよみとく視点」、中西準子著、日本評論社、2010年1月15日初版、¥2000+税。2月20日現在のAmazonのランキング、5044位。 それ以外に、三好基晴著、「『健康食』はウソだらけ」、祥伝社新書、という本を読んでみた。 「『健康食』はウソだらけ」、三好基晴著、祥伝社
2010/03/05 リンク