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デジタル・ヒューマニティーズに関するワークショップを開催しました - 横浜国立大学
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デジタル・ヒューマニティーズに関するワークショップを開催しました - 横浜国立大学
横浜国立大学附属図書館の深貝保則館長(国際社会科学研究院教授)が研究代表者を務める平成27年度国... 横浜国立大学附属図書館の深貝保則館長(国際社会科学研究院教授)が研究代表者を務める平成27年度国立情報学研究所共同研究「情報学の知見を活かした人文社会科学古典デジタル・テクスト分析の研究開発」は、デジタル・ヒューマニティーズに関するワークショップとして、平成28年2月10日に「デジタル/アナログ・ヒューマニティーズ」(会場・国立学研究所) 、2月12日に「貴重資料・デジタル化・キュレータの役割」(会場・一橋大学附属図書館)を開催しました。 デジタル・ヒューマニティーズとは、書籍ばかりでなく絵画や古写真、草稿など学術コンテンツをデジタル化して情報解析を行い、あるいはWeb上に公開することによって学問的な検討に付す試みのことであり、昨今関心を集めつつあります。 ワークショップでは、アムステルダムおよびオックスフォードから招聘した専門家たちによる講演と活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了しま