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水沢の伝統文化 お諏訪踊り
鈴鹿山麓には各所に大きな太鼓を首に抱えて踊る、太鼓踊りが伝承されています。 四日市市水沢町の太鼓踊... 鈴鹿山麓には各所に大きな太鼓を首に抱えて踊る、太鼓踊りが伝承されています。 四日市市水沢町の太鼓踊りはお諏訪おどりと呼ばれ、踊りながら跳躍する独特な動きが特徴です。 現在のお諏訪おどりは1720年、干害に苦しむ水沢町の庄屋で瀬戸用水の完成に尽力した辻久善への「お礼踊り」として奉納したことに始まります。 以来、地域に根付いた伝統芸能として発展し、明治40年まで毎年7月16日に山の上の「諏訪社」の社前おいて、水祭りとして奏納されました。昭和48年には、四日市市の無形民俗文化財に指定され、現在では、7月31日の足見田神社の水まつりの一部として行われています。 お諏訪おどりの踊り子は、頭に花笠をかぶり首から大きな締め太鼓を下げて、円になって旋回しながら踊ります。周りには笛やほら貝や唄い手がつき、踊り子の勇壮なばちさばきを盛り立てます。 また、同様の太鼓祭りは、水沢地区では水沢三本松町、水沢西條町の
2019/02/02 リンク