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知財立国への道険し : 一筆経上 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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知財立国への道険し : 一筆経上 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
21世紀の日本は、頭脳や技術力で食べていけるのだろうか。 日本の特許庁への特許出願件数は2005年... 21世紀の日本は、頭脳や技術力で食べていけるのだろうか。 日本の特許庁への特許出願件数は2005年も42万件を超え、世界で最も多かった。まずは、企業、大学の研究者から市井の発明家にいたる人々の努力をたたえたい。 しかし、出願数トップの特許王国も、内情を詳しく聞くと、だんだん不安になってくる。 出願した発明のうち、審査をへて特許権を認められるものは年間11万件程度しかない。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」式の無駄ダマが多いともいえる。 そもそもダイヤモンドの原石のような画期的な発明は簡単には生まれない。原石の基本特許が一つ成立したら、その改良や製品化に向けた応用技術などの周辺特許を押さえることが重要となる。 ところが、ライバル社がひしめき合う電機業界などでは、地雷を敷き詰めるように周辺特許を押さえ、基本特許の持ち主の新製品開発を妨害する後ろ向きの特許出願すらあるという。 国内だけで特許を出願し