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津波ハザードマップ 作成3市、見直しへ : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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津波ハザードマップ 作成3市、見直しへ : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
想定を超える大津波で甚大な被害を出した東日本大震災から11日で2か月となるが、県内の日本海沿岸の... 想定を超える大津波で甚大な被害を出した東日本大震災から11日で2か月となるが、県内の日本海沿岸の8市町のうち、津波による浸水区域や避難場所などを地図に表した津波ハザードマップを作成済みの3市が、いずれも既存マップの見直しを決め、未作成の5市町は作成に着手したり、作成を検討したりしていることがわかった。 津波ハザードマップを作っていないのは、潟上市、能代市、由利本荘市、八峰町、三種町。 このうち、八峰町は2010年1月、津波の浸水区域や土砂崩れの危険箇所を表した「簡易マップ」を作成し、町内全戸に配布した。だが、簡易マップで想定した津波の高さは、10メートルを超えた今回の津波を下回る8メートルだったうえ、浸水区域も大まかだった。そのため、急きょ、津波ハザードマップを作ることにした。 由利本荘市では震災後、市に「津波の時、どこに逃げればいいのか」といった問い合わせが少なくとも20件寄せられた。合